7人の上京事情
こんばんわ〜〜ノ
先日なんとなくツイッターでブログのお題を求めたところ。
— しゅみ (@_smilenn) 2015, 1月 22
こんなリプが返ってきたので、ジャニーズWESTの上京事情について書くことにします。全て私がなんとなく思っていることなので根拠はないです!お気をつけて。
まず、東京に家を借りて住んでいるのはしげおかくんと流星くんだと思っていて、それ以外はホテル生活だと思っています。
しげおかくんはドラマと舞台が重なってるからたまたま長期間に渡って東京にいることになり、部屋を借りていたんだろうなあと思っております。雑誌でも、今の部屋を引き払うから片付けが大変で菜箸ひとつでも捨てるか悩む。なんて言っていましたね。ずっとだとは思ってなかったし何よりしげおかくん帰りたがってる感ありましたよね(笑)おーそれもあほすきもラジオもあるだろうし、今はまだ大阪に住んだ方が楽かもね!
流星くんはなんとなく家を出てそうだなあという理由から。
東京の友達とか、役者さんとの交流も深くなってきてるし、どこか借りてそうだなあと思っております。案外しっかりしてるし、妹たちが出てるなら自分もデビューしたし出ようかなって考えてそうですよね。でもまあラジオで、ホテル生活って言ってたからどうだろう……?
それ以外に関しては、、、
のぞむくんはまだ未成年だし家族大好きだし東京大阪間の移動時間が辛くても頑張ってそうですよね〜〜。しばらくはこのままな感じしますね。
神ちゃんも同じ理由でホテル組!時間かかりそうだなあ〜〜。なぜか実家のイメージ。
あきとくんは、仕事期間はウィークリーとか借りそうだけど基本ホテルだとおもいます!うん!東京仕事が増えたらすぐ借りそうだけどね!
濱田くんはどうだろうね?田舎すぎて交通の便がよさそうなところには住んでそうだけど、東京で部屋は借りてなさそう。聞いてる話からしても東京ではホテルだとおもいます!!
淳太くんはお金持ちだけど実家が心地よすぎてこまめに帰ってそうですね!本当のことはわかりませんが、ホテルだとおもいます〜!東京の仕事が増えたら一番に部屋を借りそうなのは淳太くんですね!
なんだかいまのところは、わざわざ部屋借りなくても大丈夫そうだし、まだ本人たちも大阪の方が心地いいんじゃないかな?(笑)
いずれ東京に移り住むんだと思うけど、私としては、お互いのお家に遊びに行くエピソードほしいですね♡
あきとくんちに神ちゃんがお世話になったりもしそうかな〜〜?
ひとりぐらしエピソードたのしみです!
あけました
おおみそか
ものすごくながい
関ジャニズム
12月12日 12月14日
セットリスト
今回引っ提げているアルバム、ダンス、過去シングルメドレーを中心に、最後はバンドセッションからの2曲、渋谷すばるくんの挨拶を挟んで最後の1曲、バンドは全部で3曲という構成でした。
セッション
まだ10年です まだまだです
色々なことがあると思います 僕たちも皆さんも
上だけを見て、前だけを見て
あぁ今年もまた年末に関ジャニ∞のコンサート来れてよかったなぁ って思ってもらえるように
だからどうか それまで 生き延びてくれ!
また来年 ここで会いましょう 僕たちはここにいます
最後のすばるくんの挨拶で印象に残っている部分です。ニュアンスの違いがあるかもしれませんが、そこはすみません。
挨拶は基本的には同じでした。きっとそれはその1回しか来れない人がいるということを十分に理解していたからだと思います。
明日が来ることが当たり前じゃない。そんなことを優しく教えてくれる。どんなに苦しくても辛くても生きていれば、こんな楽しいこともあるでしょう?と投げかけてくれる。そんなすばるくんの言葉が私は大好きだなぁ と思いました。
それからもうひとつ、14日のアンコールの曲で村上くんが感極まったときのあの表情があまりにも印象的で、ずっと忘れられないと思います。
何かが報われた とか ネガティブな感情の涙でないことは見てとれて、まさに 男泣き のような感じ。真相はゆくゆく分かるとして、ほんわりと心が温かくなるような涙でした。
昔から変わらない笑顔と、時々まっすぐにぶつけてくる感情と。それを見せてくれるだけで、こんなにも心が温かくなって安心する。mcを見ているとそう思うんです。話してることも、やりとりも、流れも何も変わらない。げらげら笑って楽しそうにしている顔が昔と同じなんですよね。彼らを好きになってよかった!間違いなかった!と心からそう思います。
そして彼らはずっとまっすぐで変わらない。でも変わり続けていて、それは変わるというよりも、進化や成長という言葉の方がふさわしいかもしれない。きっとこれからもずっと7人が心の中で寄り添っていてくれる。足を運べばステージの上から直接、今の想いを届けようとしてくれる。
それが関ジャニズム。
彼らが今を届けてくれようとしてくれている限りは、私もその想いを受け止め続けていきたいと思いました。
10年前に10年後の歌を歌って、10年経った今に、また10年後の歌を歌う。
とっても素敵です。
まだまだ終わらないから
10年後またここで会おうよ